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産業医学ジャーナルに「テレワークに伴う健康問題と作業環境」のテーマで寄稿

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    高ストレス対策・労働生産性向上を支援する「ポケットセラピスト」を提供する株式会社バックテック(本社:京都府京都市、代表取締役:福谷直人 以下:バックテック)は、産業医学ジャーナル2022年3月号に、「テレワークに伴う健康問題と作業環境をテーマとして寄稿しました。本稿では、最新のエビデンスを用いながらフィジカル・メンタル不調のリスク要因や具体的な介入方法について解説しております。

    【記事の概要】

    ・テレワーク頻度が多いことと、肩こり・腰痛・眼の疲れといったフィジカル不調のリスクが高いことは関連性を認めている。
    ・テレワークへの志向によって、メンタル不調の危険度が増加することが報告されている。
    ・作業環境の改善は、PCマウスやモニターの使い方を検討すると、テレワークに伴う不調
    の改善に繋がる可能性が高い。

    詳細は、本誌(P.11〜17)に掲載されておりますので、ぜひご一読ください。

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    https://www.zsisz.or.jp/shop/periodical/2022/03/-22-45-2261.html

    産業医学ジャーナルについて

    産業医、産業医学の研究者、医学部・大学院学生、企業の労働衛生管理担当の役員・部課長の責任者等の方々を対象として、産業医学に関する最新のテーマ、行政の動向や法律・規則・ガイドライン・通達等の解説、主要国及び国際機関における産業医学への取り組み状況、医師会の動向、産業医としての実践的な取り組みの事例等の、専門的かつ実践的な情報を豊富に提供されている専門情報誌です。

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    ■株式会社バックテック( http://www.backtech.co.jp
    理念「全人類が健康に活き活きと暮らし、社会に貢献できる世界をつくる」
    所在地:京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町680-1
    設立:2016年4月
    代表者:代表取締役社長 福谷 直人
    事業内容:健康経営・コラボヘルスの支援事業
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    本プレスリリースに関するお問い合わせ先
    株式会社バックテック 広報担当:太田 info@backtech.co.jp
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