BackTech Inc.

ポケットセラピスト®を活用した保健事業が「健康なまち・職場づくり宣言2020」の優良事例として掲載!

  • 日本健康会議 | ポケットセラピスト

    ▼【健康経営・コラボヘルスご担当者さま向け】
    肩こり・腰痛対策アプリ”ポケットセラピスト®”の導入効果はコチラ
    bit.ly/pocket-therapist

    株式会社バックテック(本社:京都府京都市、代表取締役社長:福谷直人 以下、「バックテック」)の労働生産性向上を目的とした肩こり・腰痛対策アプリ“ポケットセラピスト®”を利用した、内田洋行健康保険組合における保健事業の取り組みが、日本健康会議が発表する3000以上もの健康保険組合や市町村国民健康保険等の取り組みの中で、「健康なまち・職場づくり宣言2020(宣言6)」の優良事例として掲載されましたことをご報告いたします。

    ▼保険者データヘルス全数調査 2019事例集(宣言6に掲載)
    http://kenkokaigi-data.jp/news/uploads/2019datahealth_case.pdf

    ■内田洋行健康保険組合におけるポケットセラピスト®利用による導入効果について

    内田洋行健康保険組合 | ポケットセラピスト
    (c) BackTech Inc.

    ▶︎ポケットセラピスト®を利用したユーザーの声
    ・アドバイスいただいたことをやってみたら、肩こりや体の痛みが改善された。
    ・毎日記録する事で少しでも動く意識が高まった。
    ・腰痛が改善した。
    ・相談事項に的確に応えていただき、無理せず健康管理ができることが良かった。
    ・空き時間に会話できる事が良かった。

    ▶︎ポケットセラピスト®を導入した健保担当者の声
    ・専門家のアドバイスによって、「デスクトップの位置を変えるだけで頭痛が軽減した」、「腰痛で出社に不安があったが病院に行かなくても痛みから解放された」という従業員の声が多数聞こえてきている。
    ・毎日使っている人もおり、活動量が増加したというデータも得られている。
    ・私自身も実際にポケットセラピストを利用しているが、ぎっくり腰になりそうな時に、効果的な運動など動画付きでアドバイスをもらうことができ、出張中に悪化することなく本当に助かった。

    ▼【健康経営・コラボヘルスご担当者さま向け】
    肩こり・腰痛対策アプリ”ポケットセラピスト®”の導入効果はコチラ
    bit.ly/pocket-therapist

    ■「健康なまち・職場づくり宣言2020」とは

    わが国は、既に人口減少、超高齢化社会に突入し、深刻化する人手不足に加え、労働者の平均年齢の上昇による健康リスクの増大、生産性低下といった構造的課題に直面しています。労働者がいつまでも元気で働き続けられる環境づくり、予防・健康づくりなくして、企業における持続的成長の実現は困難です。そのためには、保険者(健保組合)と事業主等が連携し、一体となって予防・健康づくりへの取組を進める保健事業が必要になります。
    そのような背景で、日本健康会議は、2020年における数値目標である「健康なまち・職場づくり宣言2020」(8つの宣言)を設定しました。『宣言6:加入者自身の健康・医療情報を本人に分かりやすく提供する保険者を原則100%とし、情報通信技術(ICT)等の活用を図ること』において、バックテックと内田洋行健康保険組合の共同で実施している保健事業が優良事例として掲載されました。

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    ■株式会社バックテック(https://www.backtech.co.jp/
    理念「全人類が健康に活き活きと暮らし、社会に貢献できる世界をつくる」
    所在地:京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町680-1
    設立:2016年4月
    代表者:代表取締役社長 福谷 直人
    事業内容:運動器疾患のヘルスケア事業及び健康経営®に係る事業

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    本プレスリリースに関するお問い合わせ先
    株式会社バックテック 広報担当:太田 info@backtech.co.jp
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